当たり外れの大きい居酒屋のアルバイト

色々なアルバイトが世の中にはありますが、大学生を中心に人気の高いホールスタッフの接客についての説明をします。

当たり外れの大きい居酒屋のアルバイト

アルバイトの基本―ホールスタッフの言葉遣い―

世の中には様々なアルバイトがありますが、大学生を中心に飲食店のホールスタッフの人気が高いです。居酒屋、ファミレス等のホールスタッフをこれからやってみようと考えている方は多いのではないでしょうか。本稿ではホールスタッフとして働く前に覚えておいた方がよい言葉遣いの注意点について若干の説明を試みたいと思います。まず「〜のほう」という言葉遣いです。「お会計のほう、〇〇円になります」や「お料理のほう、こちらになります」というように、なんでもかんでも「〜ほう」を付けるのはやめましょう。結構言ってしまいたくなるのですが、「〜のほう」と付けても丁寧な言葉遣いになるわけではありませんし、違和感を持たれてしまいます。

次に「〜でよろしかったでしょうか」という言葉遣いです。多くのFFやFRで連発されている言葉遣いですが、実は誤っています。ちゃんとしたホール教育を行っている店に行くと違いが分かります。例えば「ご注文は以上でよろしかったでしょうか」と言ってしまいたくなるのですが、過去形にするのはおかしいですし、お客様の中にも違和感を覚えてしまう方が多いです。困ったことにこの言葉遣いがマニュアル化してしまっている飲食店もあるのですが、そんな時は一応上司の方に上記の点を確認しておくとよいでしょう。他にも注意すべき言葉遣いはあるのですが、ホールスタッフとしてアルバイトをする場合、「自然な」言葉遣いをするよう気を付けるとよい接客になると思います。